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プログラミング・飛行機・その他

ラストバトル

一眼レフはずっと入門機であるCanon EOS Kiss X5を使っていました。

ダブルズームキットで購入して、2本のレンズは昨年くらいに会社でイベント撮影用に一眼レフ買った時に使ってないので提供してしまっています。

飛行機は遠くを撮影する望遠と駐機している時の身近なところを撮影する広角の2つを使い分けることが多いのですが、レンズの付け替えは面倒で時間もかかりますし、外でレンズ付け替えは埃の混入などを考えるとなるべく避けたかったので昔出した答えは「ボディをもう一つ買う」でした。

2台持ちで撮影をしていましたが、一言で言えば「面倒くさい」「2台持ってくのが重い」のでこの2台は交互に使用することで長期的に*1使っていくことにしました。

その頃はカメラを始めたばかりでとにかく望遠で遠くが撮れるレンズと見た目が派手なレンズが欲しかったので、コスパが最高の500mm望遠レンズを使っていました。

シグマというメーカーのレンズで12万ほど。500mmまでの焦点距離でこの価格は本当に初心者には嬉しい価格です。買った時は本当に嬉しくて羽田に入り浸ったものです*2

おまけにテレコンバーターというカメラとレンズの間に挟んで焦点距離をさらに伸ばす機器を買いました。2倍のを買ったので焦点距離は「倍率ドン!さらに倍!」で1000mmに。

SIGMA テレコンバーター APO TELE CONVERTER 2x EX DG キヤノン用 876272

SIGMA テレコンバーター APO TELE CONVERTER 2x EX DG キヤノン用 876272

これでもうどんな遠くても撮れますぜ、とばかりに遠くを撮ります。

2段階暗くなりAFも使えなくなるという手強さですが、人類が宇宙のはるか遠くの星を目指すかの如く遠くが撮りたかったのです。

望遠の欲求を満たしてしまうと次に「広角」が欲しくなります。特にその頃は大阪の伊丹空港にハマっていたので有名な千里川の土手で飛行機の巨大さを感じる写真が撮りたい。

人間の視野より広角に撮れます。

で、何を思ったかこのレンズを買ってしまう。

Canon 単焦点レンズ EF40mm F2.8 STM フルサイズ対応

Canon 単焦点レンズ EF40mm F2.8 STM フルサイズ対応

いわゆるパンケーキレンズと呼ばれる手軽なスナップショット用の単焦点レンズです。まあ飛行機を撮るには何の用途もありませんが。

この頃から画質に不満が出ます。

解決するのは簡単。高いレンズにすればいいんです。キャノンは上位クラスのレンズを「Lレンズ」と称してラグジュアリーのLで表現していますが、これが欲しくなった。

しかし、Lレンズは最低でも15万くらいはするお高いレンズ群。どれを買うか吟味して2台持ちを解決すべく手元から遠くまで1本で撮れるレンズをチョイス。

初めてLレンズを使った時の衝撃は忘れられません。

「その圧倒的な性能に心奪われた*3」と言うのが正直なところ。とにかく撮る写真全てが綺麗で今までとは比べ物にならないくらい。

画質はカネで買える

今日の記事の1番のポイントです。

ぶっちゃけ30万したのですが値段など気にならないくらいに。

そして1年半ほど前くらいに新型Lレンズが出ました。

同じく30万。買っちゃいました。

前のLレンズは良いレンズですが、古いレンズなので新型の新設計にはかなわず。再び思いました。

画質はカネで買える

で、ここまでくるとプロが使うレベルのレンズです。そうなると誰でも思うと思いますが、

ボディが不釣り合いだ

と。そしてその心を見透かされたかの如くキャノンは次の製品を世に出します。

7D Mark IIという中級クラスのボディが。一眼レフの最高峰はやはりフルサイズですからAPS-Cのこの機種はどれ程がんばっても中級クラスなのですが、プロも絶賛、おまけに前に買った100-400レンズとの相性が最高にいい!とキャノンが公式で発表。それにMark IIというあたりがガンダムっぽくてカッコいい!

買うしかない

それでも30万近かったので1年待ちました。ヨドバシ価格で17万になったので店頭受け取りで本日注文。明日受け取りに行きます。

というわけで長くなりましたが、一言で言えば高いカメラ買ったよ、ということ。今日はこれからKiss X5の最後の撮影に羽田へ行ってきます。

そういえば先日書いてますが、

も買ったんでした。

*1:ちなみに一眼レフは消耗品です。シャッターなど物理的に物が動くのでどうしても消耗します。入門機だと3万回くらいとか言われてますが、今のはとうにそのくらいは超えてます。

*2:今もさほど変わりませんが

*3:機動戦士ガンダム00のグラハムエーカー氏の言葉