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プログラミング・飛行機・その他

語りつくせぬ浮島町公園の魅力を語りつくす

東京国際空港 航空機撮影 浮島町公園

実質的な続編です。

tomohiko37-i.hatenablog.jp

そもそもどこにあんの?

前回の記事で書き忘れました。

ここです。羽田空港の南側です。ところがここにたどり着くには羽田空港へ行くのとは全く異なるルートで向かいます。

JR川崎駅

浮島町公園へはJR川崎駅からバスに乗ります。飛行機以外の公共交通機関はよくわからないのですが、16番のバス停から出る浮島町ターミナル行きのバスに乗ります。

約30分。

時間に余裕を持って行きましょう。おまけに本数も少ないので事前に時間を確認しておくのがベストです。浮島町公園入口というバス停で降ります。「浮島町○○」というバス停が不規則に幾つか出てくるので間違えないように。

準備

工業地帯ですのでガソリンスタンドくらいしかありません。公園の中に綺麗という文字を銀河系の彼方に置き忘れてきたくらいのトイレがあります。飲み物の自販機もガソリンスタンドのところにあります。

それ以外は何もないので食料は用意してきましょう。もしくは我慢しましょう。

東京湾が目の前

公園では東京湾に面した場所で撮影をします。

ちょっと高台みたいになっているところもありますのでお好みで撮影しましょう。どこでも飛行機は間近で見れます。

こんなところです。

数々の歴史を見た!

ここで私は数々の歴史に直面しました。

787運航再開の試験飛行

2013年4月28日。長く運航停止にあった787のバッテリー改修が行われ、ANAが試験飛行を行いました。その情報を察知して朝早く浮島町公園へ向かいました。

到着してすぐ、格納庫から787が出てきました。実はこの日はG.W.の初日。浮島町公園は海ほたるへ行く道の入口にあるので、バズが大渋滞しました。

同業者がたくさんバスに乗っていましたが、私は一人2つくらい手前のバス停で下車してダッシュしました。大学の頃に体育があって以来、10年以上堕落した生活をしていたおっさんには死にそうな苦行でしたが、ゼーゼー言いながら一人浮島町公園に到着して見れました。

前回の記事の写真とさほど違いがありませんが、これが数ヶ月の運航停止を乗り越え、日本の空に787が戻ってくる最初の787です。

その姿に涙したものですが、ひたすらにシャッターを切りました。

そして離陸。この離陸を見ていたのは私を含め2〜3人しかいませんでした。空港の展望デッキにはたくさんいたようですが。

試験飛行は約2時間。ただひたすら待ちます。

当時はまだANAの747が現役だったので着陸も見れましたし。まあヒマではなかったのです。

テレビ局も来ました。遅いよ。離陸を撮れよ。

帰ってきました。無事に試験飛行を終えて着陸です。

うぇーい。٩(ˊᗜˋ*)و

なぜかこの写真、FlyTeamという写真投稿サイトで人気ランキング2位まで行った写真です。離陸の方がいいと思ったのですが、案外人気なかったです。

そして34Lへ着陸。

この後、ANAはパイロットや客室乗務員の訓練のため慣熟飛行を繰り返します。そして約1ヶ月後に営業運航を再開しますが、その話はまた今度。

A350 XWBが日本に来た!

次の歴史的目撃はエアバスの新型機にして787の最大のライバルとも言えるA350 XWBの試験機が日本に来た時です。

2014年11月19日頃に羽田に来て、20日に遊覧飛行か何かして、21日に次の目的地ベトナムへ旅立ったのです。

21日は金曜日で平日だったのですが、社員旅行で仕事は休みだったのです。そして、

社員旅行サボりました。

というかもともとスカイマークA330に乗ろうと思って行かないことにしていたので正当防衛?です。

A350 XWBはJALが購入を決めています。オリンピックの頃に受領することになっています。実はJALはこの機体を今後の主力にしていくことでボーイングの777などが減っていくことになるため、ANAに及ばず次期政府専用機の整備などの仕事をANAにとられてしまった経緯があります。

A350は一度開発が中止になって、A350 XWBとして生まれ変わりました。なので正確にはXWBまで書くのが正しいのです。

離陸。

ベトナムへ向かいました。試験機を見たのは初めてでしたので良い経験でした。JALが受領するときを楽しみにしたいと思います。