コンビニで売ってる漫画のアレです。タッチの7巻が発売になりました。
南が野球部のマネージャーを追い出され、新体操に専念し始めて関東大会を経てインターハイへ。
達也は相変わらず鬼監督のしごきに耐えて甲子園を目指します。
1回戦。
勝てるはずの相手でしたが、鬼監督のイジメで佐々木というスポーツ音痴のダメ選手がマウンドに上がります。10点以上取られてピンチになったところで達也に交代。なんとか初戦を乗り越えます。
2回戦。
ベストメンバーで臨みますがキャプテンの孝太郎が前日に肩を怪我。鬼監督が意地悪して達也にそのことを告げますが、達也は全力投球。コールドで一気に試合を終えます。
7巻はこの辺で終了。
次回あたりから西村、新田の存在が増して来ます。いよいよ物語はクライマックスへ。