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G.W.の思い出〜大英自然史博物館展に再び!そして「バベルの塔」展へ!

G.W.の最終日 5月7日(日) にはなんと再び大英自然史博物館展に行きました。前日に実家で母親に自慢したところ行きたい!ということになり、連休最終日に母を連れて再び行きました。

大英自然史博物館展

前日に続き2日連続で訪れました。始祖鳥との再会を楽しみに。さすがに1度見ていますので落ち着いてポイントを押さえた見学ができました。

図録も夜に自宅で読み漁ってましたし。

前日と同じく写真が撮れましたので、前日撮っていなかったけど撮っておきたかったものを撮影しておきました。

前回と同じく写真の紹介はしませんが、1点だけ。

三葉虫の化石の説明部分の写真です。「集団で交尾したまま窒息死したと思われる三葉虫」とかさらっと書いてますけど。

集団で交尾!

なぜその状況だとわかったのか非常に疑問ですが、まさか三葉虫も行為の最中(集団)に窒息死して約4億8700万年後の時代にイギリスでひっそり晒されてるだけならまだしも、遠く日本まで運ばれて晒し者にされ、かつこんなブログで記事にされることになるとは思いもしなかったことでしょう。

10年くらい前に話題になった「ヴァルダロの恋人たち」を思い出しました。

5000年もの間、抱き合ったままの骸骨カップルの化石が発見される : ABC(アメリカン・バカコメディ)振興会

まあヴァルダロの方はロマンチックな感じですが、三葉虫の方はいささか生々しい感じもします。飛ぶ鳥跡を濁さず、と言いますが数千年後の人たちに「こいつらアホじゃね?」とか笑いものにされないようにラストを迎えたいものです。

そしてこの日もグッズショップへ。

コースターを買いました。始祖鳥のロンドン標本のやつです。前日も見ていて買おうかと思ったのですが、図録を買ったので見送ってました。

あと本家の大英自然史博物館の建物を紙で作ろう、のペーパークラフトみたいなもの。

で、コースターは珪藻土でできてます。最近だとバスマットとかで人気の素材。

落としました。

パッケージは開けてなかったので散らばりませんでしたが、見事に4分割されました。
( ;∀;)

右下に1本と左上に2本割れ目ができました。だが待って欲しい。この際だから撮って来た本物の写真を紹介しますが。

これがコースターの元ネタになった本物のロンドン標本です。本物も実は割れてるんですよね。よく見ると割れたコースターと同じところが割れてません?

本物も誰か落として割ったのか、元から割れて見つかったのか知りませんが。

割れて本物に近づいた!

見事な割りのテクニックだと我ながら自画自賛。割れてないコースターは本物じゃない!と思うことにしました。よりリアルなロンドン標本のコースターとしてコレもアリだな、と思えてきました。

何事も前向きな人生。怪我の功名。七転八倒。二度あることは三度ある。

ちなみにこれは始祖鳥のマスコットぬいぐるみ。母が買ったのを写真に撮っておきました。

「バベルの塔」展

さて、この日はもう一つ。国立科学博物館とすぐ近くにある東京都美術館で開催されている「バベルの塔」展にも行きました。

これは旧約聖書に登場するバベルの塔の物語を16世紀のピーデル・ブリューゲル1世という画家が壮大かつ緻密に描いたバベルの塔の絵画が24年ぶりに来日したという特別展示です。

それほど大きくない絵の中に緻密な構造のバベルの塔と、それを建設する人々が1400人も描かれているブリューゲルのバベルの塔に対するイマジネーションが1枚の絵に収まっている素晴らしい絵です。

東京都美術館は初めて訪れます。入り口は地下です。

最後の出口付近に記念撮影スポットがあります。こちらは自然史博物館展とは異なり、絵画の撮影は禁止です。まあそれが普通ですよね。

今回も図録を購入。2,500円です。展示されている絵画が全て掲載されているので撮影する必要は全くありませんね。

バベルの塔の絵画のミニチュア(絵のミニチュア。バベルの塔のミニチュアではなく)というものもあったのですが、数千円とちょっと高かったので200円のポストカードにしました。

島根に帰ったら簡単な額に入れて飾ろうと思います。ま、素人ですしこのくらいで満足する燃費の良い人生です。

朝日新聞の号外も配布されてます。

ちなみに東京都美術館の1階にあるカフェで「バベルの塔」展コラボメニューの「ベルギーワッフル バベルの塔盛り」というのがありましたので食べてきました。580円です。

ブリューゲルの壮大にして緻密なバベルの塔を鑑賞した後に16世紀の世界に想いを馳せながらいただきました。

G.W.まとめ

今年のG.W.は充実していました。羽田空港へも行きましたし、新潟・群馬へも行きましたし、始祖鳥とバベルの塔も見てきました。

やはり東京は楽しい。

連休明けから2週間ほど東京で仕事になりますので、しばらく東京編が続きます。