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プログラミング・飛行機・その他

【撮影記録】2017年10月9日(月)の羽田空港

はじめに

少し試みとして週一回の更新にしてみようと思います。更新頻度を早めてみたこともありますが、せっかく書いた記事が次の記事に埋もれてしまうこともありますし、一回の記事のクオリティも低くなってしまうのが気になってました。

ということで、当面は週の前半で記事を書いて推敲して金曜日あたりに更新できるようにしてみようと思います。

実はMacBook Proの大往生以降、落ち着かない日々が続いています。新しいWindowsのPCは買いました。ですが、もう2週間ほど買って来たまま部屋に置いてあり開封すらしていません。本当に買う必要があったのか疑問を呈しておりますが必要です。

今週頭の2017年10月9日(月)に羽田空港へ撮影に行って来ました。今回の記事は撮影日記です。

後々のために書いておくと、この日私が到着したのは朝10時前でしたが、1時間ほど前にJALがお客さんから預かっていた犬を機内に運び入れようとした際に逃げてしまい、滑走路が一時閉鎖される騒ぎがあった日です。

全くそんな話は知らなかったので、全て片付いた後に到着したようです。

鷹と下町

経営破綻してからのスカイマークは経営陣も変わり堅実な経営をしているように思います。悪く言えば前の社長のような「遊び心」がなくなり、面白味が無くなったのかもしれません。

ですが、エアラインは安全に確実に運航することが大前提であるはずですからそれもまたひとつの選択肢ではあると思います。

機材をB737だけに絞っているのは変わりませんが、最近では一部の機体に特別な塗装が施された機体が飛んでいます。

下町

過去にも様々な塗装があり、漫画「ワンピース」のキャラが登場してみたりしました。現在だと「タイガース」「タカガール」「宇宙戦艦ヤマト」に続き「下町ボブスレー」が登場しています。

「下町ボブスレージェット」と命名された機体は2017年10月6日(金)から運航が始まり、来年2018年12月頃までの運航が予定されています。撮影したのが10月9日(月)でしたので本当に運航開始直後に見ることができました。

ちなみに機体の登録番号は「JA73NT」です。

実は胴体の左右で描かれている内容が異なります。上の写真は右側ですね。「ボブスレー」の文字が見えます。反対側には実際のボブスレーの絵が描かれています。

出発の時を狙うと第1ターミナルの展望デッキへ行かないと撮れそうにありません。1回の撮影で両方撮ることは難しいですから、何度かチャレンジする必要があるでしょう。

それとこの日は国際線ターミナルから撮影していたため、この写真もだいぶ遠いです。Facebookのスカイマークの公式ページでは、各種塗装機の運航予定が日々発信されているのでチェックしておけば羽田にいる時間帯や出発・到着のタイミングがわかりますので、時間に合わせて狙いたいところですね。その時は第1ターミナルの展望デッキが良さそうです。

タカガール

福岡ソフトバンクホークスを応援する女性のことを「タカガール」と言うそうですが、このタカガールとスカイマークがコラボしたのが「タカガールジェット」です。 登録番号「JA73NJ」の機体がタカガールジェットに塗装されています。

今年の5月14日から運航されており、シーズン終了までと言われていますのでそろそろ終わると思います。プロ野球ものですと、同じように阪神タイガースの塗装がされた機体もスカイマークにはいますので、こちらも見ておきたいものです。

最近のスカイマークはなかなか面白い機体を飛ばしてくれています。

ドイツの巨人たち

もう何度も記事に登場していますね。説明は不要かもしれませんが、ドイツのルフトハンザが羽田まで飛ばしている機体の1つにA340があります。

A340

遥々ドイツから飛来しますが、通常の羽田空港の滑走路運用ですと第2ターミナルから見えるC滑走路に着陸します。

ところがこの日は何の都合か、犬の都合か(違うと思う)、パイロットの希望か、34Lに着陸しました。国際線ターミナルの展望デッキで撮影しているカメラマンは大喜びするシチュエーションです。

やはり大型の機体が目の前に着陸してくれるのは嬉しいです。1階建でありながらエンジンが4発の唯一の機体です。すでに発売も生産もされていませんので運航する航空会社が増えていく機体ではありませんが、それだからこそ見れる時には目の前で見ておきたい機体です。

ジャンボ

そして多くの人たちが喜ぶ機体。圧倒的な存在感とフォルムが多くのファンを魅了してやまないのが747ことジャンボジェットです。

その新型747-8です。かつて日本の航空会社が運航していたのは747-400という機体です。羽田-伊丹という超短距離路線でこの機体を運航していたのは世界でも類を見ない運用だったようです。

新型の747-8は二階部分のアッパーデッキと呼ばれるところが従来の機体よりも長いのが特徴です。

ジャンボという呼び名もありますが、787がドリームライナーという名前が付けられているように、747-8は「インターコンチネンタル」という名前が付いています。誰もそんな名前で呼んではいなそうですが。

エンジンが787のようにギザギザになっているのも見分ける際のヒントになります。日本で747-8を見ることができるのは今のところ羽田空港に飛来するルフトハンザが旅客タイプになりますが、成田空港に行くと貨物タイプのものが見れたりします。

先日の関空でのジャンボもそうですが、まだまだ日本の空にもジャンボが飛来します。是非ジャンボを見に空港へ来て見てほしいですね。

見納めジンベイ

日本トランスオーシャン航空(JTA)というJALグループの航空会社があります。沖縄を中心に飛んでますが、羽田にもよく来ています。

737を運用していますが、2機だけ特別な塗装の機体があります。その一つを久々に見かけました。

ジンベイザメをイメージしたジンベイジェットです。同じデザインで色がピンクの桜ジンベイというのもあります。

この機体、少し前にニュースで情報を得ていたのですが、11月くらいに退役するようです。新しく導入される機体にまたジンベイザメが描かれて次世代のジンベイジェットが生まれるようです。

桜ジンベイも次世代ものが出るようですから、この機体が観れるのもあとわずかということになりますね。飛行機は定期的に古くなった機体を新しいものに置き換えますので、たまたま塗装がされたものだと元に戻されたり別の機体に描かれたり様々です。

多くの人に親しまれたデザインですので、これからもJTAの目玉機体として日本中を飛び回ってほしいものです。

アメリカの三大エアライン

世界中の航空会社の中で最大級のものを3つあげるとすれば、間違いなく「アメリカン航空」「デルタ航空」「ユナイテッド航空」ですね。

日本だと「日本航空」「全日空」「スカイマーク」といったところですが、アメリカの航空会社は規模が全然違います。日本よりもはるかに広い国土を持つ国ですから移動に飛行機は必須。

航空会社が保有する機体の数も日本の比ではありません。航空機メーカーのボーイングのお膝元とも言えるアメリカですからとにかく圧倒的な数の機体が世界中を席巻してます。

当然、日本にも飛来します。

特に成田空港は昔から多くの機体が飛来していますが、羽田空港も国際線が活発になってからというものはこれらアメリカ勢が就航していますし、昨年あたりから昼間の時間帯に変更になったため撮影に行くと午後から夕方にかけて連続で見ることができます。

デルタ航空

垂直尾翼のデザインが特徴です。紺色に赤のデルタ。羽田に来るのは777ですが、成田だとジャンボが来たりA350が来たり華々しいです。飛来する便数も多いです。

ユナイテッド航空

ここが嬉しいのは787を飛ばしてくれることです。昨今は機内サービスの問題などで不名誉な話題が多い航空会社ですが、機体のデザインもセンス抜群でカッコいいので好きなエアラインのひとつです。いつかはこの会社の機体でアメリカへ行ってみたいものです。

アメリカン航空

正真正銘アメリカを代表する世界最大の航空会社です。星条旗の垂直尾翼が栄光のアメリカを象徴しています。

この機体を目にした時は行進曲「星条旗よ永遠なれ」が脳内で再生されます。機体は777ですが、成田空港へ行くと787が来ていたりすることがあります。

STAR WARS

今年の3月から就航しているANAの国内線で使用される「C-3PO ANA JET」が目の前で離陸してくれました。

C-3PO

この日(10/09)は午前中に羽田へ到着した頃は北風運用で目の前のA滑走路には着陸する機体ばかりが見えていましたが、昼前後から滑走路運用の変更、通称「ランチェン」がありました。ランチェンとは「Runway Change」のことですよ。

それ故に今度は目の前から飛行機が離陸していくようになったわけですが、満を持してC-3POが来てくれたのです。

それにしても派手な機体ですね。映画で登場するC-3POが金色ですからそれをモチーフに金色というか黄色になった感じです。

機体は777です。先にも書いた通り国内線で運用されていますので、機会があれば乗ってみたいところです。機内でCAさんが黄色のエプロンをするらしいので、その辺も興味深いです。

R2-D2

そして大本命がご存知R2-D2 ANA JETです。

もう言うまでもありませんね。最近は羽田で運用されています。国際線ですので日によって到着する日と出発する日のいずれかになります。

出発であれば午前中、到着であれば午後です。大抵は。過去に早朝の着陸を見たこともありますが。 機体は787-9です。ドイツやパリへ行くことが多いように思いますが、現在はANAが就航する様々な場所へ飛んでいます。

この機体こそ一度は乗ってみたいのですが、国際線ですし、どの機体に乗れるかは事前にわからないので完全に博打です。就航当初は路線がある程度限定されていましたが、それでも当日までわからなかったのでもう乗れたらラッキーくらいな状態だと思います。

まあ写真を撮る側からすると乗ってしまっては撮れないので展望デッキから眺めるのが一番ですが、現時点で私が一番好きな機体がこれなので、撮影時にこの機体を撮ると何だかやりきった感じがしてもう早く帰って写真の整理をしよう、という気になってしまいます。

この日は午後少し経ってから撮影したので帰る気になっても影響はありませんが、朝到着した直後に見てしまうと悲惨です。実際にこの機体だけ撮って帰ったこともありますし。

1万円を超えるモデルプレーンも3個持ってますし。1個しか飾ってませんが。とにかく近年稀に見るお気に入りの機体です。

リバーシブル

実はこの日(10/09)はもう1機スターウォーズの機体を見ることができました。

国内線で使用されているSTAR WARS ANA JETです。R2-D2が描かれていますね。機体は767です。 特徴はなんといってもリバーシブルな点です。

ほら。反対側はBB-8です。色もオレンジなので印象が全く違いますね。私は当初別の機体だと思っていましたが、同じ機体だと知って驚いた記憶があります。 1機で2つ分楽しめる、そんなおトクな機体となっております。

実はANAのスターウォーズシリーズはあと1機運航しています。BB-8の機体がいるのですが、こちらは現在は成田空港で運用されているようです。また羽田へ来ることもあるのでその時撮影したいと思います。

スターアライアンス

787が787-8と787-9で機体の胴体の長さが異なるように、777も777-200と777-300という2種類の機体があります。主に長さが異なります。

先の金色C-3POの機体は777-200です。とは言ってもかなり長い機体ではありますが、より300の方が長い機体なのです。

さらに型式にERがつくことがあります。これはエンジンをパワーアップしてより長い距離を飛べるようにした機体です。

そんな777-300ERの機体があります。

やはりANAです。いわゆるANAのデザイン「トリトンブルー」とは異なりますね。パッと見ただけではANAと思わないかもしれません。実際、このデザインの他の航空会社の機体もありますので機体の前方に小さく書いてある「ANA」の文字を見るまでANAの機体だとは思わないでしょう。

「STAR ALLIANCE」と書いてあります。これは世界中の航空会社がそれぞれ「アライアンス」というグループを作っていて、JALもANAもそれぞれ加盟しているアライアンスがあるのでしたね。何度かこのブログでもご紹介しました。

過去記事のどこに書いたか探しきれないので、なんども書きますがJALは「one world」というアライアンス。通称「ワンワ」です。ANAは「STAR ALLIANCE」という「スタアラ」と呼ばれるアライアンスに加盟しています。

この機体はSTAR ALLIANCEの塗装が施された機体です。そのためANA以外にもスタアラに加盟している航空会社はこの塗装をしていることがあります。

「スタアラ塗装」です。是非覚えておきましょう。この胴体が長いスタアラ塗装は国際線です。胴体の短い777-200のスタアラ塗装も2機あり、国内線で使用されています。確か737のスタアラ塗装もあった気がします。

拡張工事のはじまり

東京国際空港、通称「羽田空港」が変わりつつあります。国際線ターミナルが「第3ターミナル」と変わるらしいのです。その理由は国際線が国際線ターミナル以外からも出発するから、です。

我らが全日空ことANAの拠点である第2ターミナルから国際線が出発するようになります。そのための工事が10月から始まりました。

展望デッキからみるとこんな感じです。第2ターミナルの一番南側のところからの景色です。ここを通過する機体を撮るのがお気に入りだったのですが、工事が始まり、ターミナルが拡張されると景色がどうなるのか気になります。

こんな感じに見えてるのですが、建物の陰に隠れてしまわないのか不安です。