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北方謙三版「水滸伝」を読み始めた

もう 15 年くらい前に出版された本なのですが、北方謙三版「水滸伝」を最近 Kindle で読んでいます。とにかく熱い物語で、スリリングでカッコよく、そして泣ける物語です。

もともと「三国志演義」「西遊記」「金瓶梅」と並ぶ中国四大奇書の一つである「水滸伝」ですが、様々な人が日本語版を書いているところに独自の分析と解釈を元に物語を組み立てなおし、ひとつのドラマに仕立てたのが北方謙三という人です。オリジナルの構成は結構難解な物語になっているそうなのですが、北方謙三版は物語を時系列に展開し、非常にわかりやすいものにしているそうです。次から次へ新しい登場人物が出てきますし、オリジナルの水滸伝からちょっとというか結構設定とか登場する敵方に追加や変更を加えながらひとつの水滸伝という物語を構築しています。

一応、全巻読破済みなのですがイイ感じに話を忘れていて新鮮な気持ちで読んでいます。というか昔読んだ時よりも心に響くというか興奮しながら読んでいます。当時も面白く一気に読んだ記憶がありますが、何となく今のほうが夢中になっている気がしますね。

ちょくちょく内容を紹介していきたいと思います。

※iPhone で見るとコミPo!の漫画が少しぼやけた感じになっていました。ちょっと読み込みに時間がかかるかもしれませんが、オリジナルのサイズで画像をアップロードするようにしたので改善していると思います。もし見にくかったという方がいらっしゃいましたら最近の記事を是非もう一度ご覧ください。くっきり奇麗になっていると思います。