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プログラミング・飛行機・その他

iOS最後にして最大の壁を超えた話

まあ最後かどうかはわかりませんが。コミPo!の漫画は今回はお休み。というか自宅のWindows端末起動しないと描けないので。iPhone版とか出てくれると嬉しいですね。

さて、少し前に長年愛用したMacBook Proが大破したのは記憶に新しいところですが、その時から悶々としていたことがあります。

iPhoneのバックアップ問題

ご存知の方も多いと思いますが、iTunesをパソコンの方へインストールしておき、iPhoneをUSBで接続すると同期を取りつつバックアップできます。長いものでこれも10年くらい前から変わっていません。

壊れたMacBook Proを6年使ったのでiPhoneを毎年乗り換えても同じ環境でバックアップからデータを戻していたのであまりバックアップについて考えなくて済んでいたのですが、先日の大往生のおかげで考える羽目になりました。

もう一台持っていたMacBook Airをバックアップ用のパソコンにしましたが、SSDが128GBしかありません。当然macOSも使ってますし、いろいろデータも入っているので空きは数GBでした。

先代のiPhone7+は128GBです。今回のiPhoneXは256GBです。普通にバックアップできる気がしませんが、案の定、空き容量が足りないとエラーが出ました。

外付けHDDにバックアップを取るしかない。という結論に達しました。しかし、iTunesの設定で変更できるデータフォルダはあくまでiPhoneに入れる写真や動画、音楽の類です。これを外付けに移動させるのはすでにやっていたのですが、iPhoneのバックアップはOSが入っているドライブにしか取ることができません。

将来的に設定で変更できるようになるとは思いますが、少なくとも現時点では無理です。これは前にApple StoreでReikoさんのサービスを受けた時にもお聞きしていたことでした。

tomohiko37-i.hatenablog.jp

まあ専門家がそういうんだから無理なんでしょうね。ところが世の中にはすごい人がいるもので、非常にシンプルな方法でやってしまう人がいるようです。

netafull.net

何のことはない。iTunesがバックアップを保存する固定のフォルダをシンボリックリンクで外付けHDDに紐付けておくだけです。

保存先のフォルダがどこにあるかも知っていましたし、シンボリックリンクも知ってましたが、こう使おうという発想はありませんでした。これが凡人と天才の差か。

めでたくiPhoneのバックアップとデータフォルダを外付けHDDに移行しました。これで容量の問題はいくらでも解決できます。

iPhoneXを使った生活は新たなる領域へ。