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プログラミング・飛行機・その他

旅に出ます(6)

おはようございます。

前回突然機内で記事を書いたりしていろいろ不明点も多かったかと思います。少し伏線(にもなってませんが)を回収しつつ、旅の様子を語ります。

tomohiko37-i.hatenablog.jp

時系列的にはこちらから続きます。1/30(火)に羽田空港から787-9に搭乗して、大阪の伊丹空港へ到着したところまでを前回書きました。

その続きです。

現在の伊丹空港は大規模な工事中です。北ターミナル(JAL)側と南ターミナル(ANA)側が統合されるようで、お互いをつなぐ中央の飲食店街が並ぶ通路などを含めて全面的に工事が行われています。

行きつけのお食事処などなくなってしまっているので、少し伊丹空港で過ごす時間が昨年あたりから減っています。

おまけに展望デッキも閉鎖されて工事が始まっているため、事実上、伊丹空港で飛行機の撮影をするためには、空港周辺の撮影スポットに移動する必要があります。

私は遠征と称して各空港へ飛行機でやってくると、大抵は乗ってきた機体が次の目的地へ向かう便で出発するときをお見送りで撮影しています。伊丹空港へきた時は展望デッキにすぐさま移動して、大体1時間ほど待てば出発するので撮影できていましたが、今回は展望デッキが使用できません。

伊丹空港の滑走路に隣接する形で作られている「伊丹スカイパーク」へ行くことにしました。滑走路のすぐ隣にあるので、飛行機を間近で見ることができるスポットとして昔から有名な場所です。これまでは展望デッキがあったのでほとんど行ったことがないのですが、今回はここからでないと撮影ができません。

スカイパークへは空港のターミナルから出ている伊丹市営バスに乗ります。9番乗り場からバスに乗ります。途中のスカイパークに停車しないバスもあるので、詳しくは案内所のお姉さんに聞いてみるのがいいと思います。

ちょうど私はキャリーバックを案内所に預けたので、その時にスカイパークまでのバスの詳細をお聞きしました。

13:15頃に伊丹空港へ到着して、荷物を受け取ってからすぐさま案内所に預け、13:29のバスに急いで乗りました。

「伊丹スカイパーク・上須古」というバス停で下車します。ターミナルからは15分前後で到着すると思います。

バス停の目の前がスカイパークです。入場とかは無料なので、そのまま入ります。単なる公園です。小さい子供達が遊ぶような遊具もあったりしますので、休日だと家族連れなどで賑わっています。

この日は平日の午後でしたので、私のように飛行機の撮影をするためにカメラを持った人がちらほらいた感じです。

どこの場所でもそうですが、いかついカメラを持った人がいるあたりにいれば飛行機がいい感じに見れるので参考にしてください。

少し高台の丘になっている場所です。そのため伊丹空港の滑走路を含めて空港全体が一望できる場所になっています。

天気の良い日に行くと本当に景色が良い感じです。おまけに飛行機も間近に見えるので最高です。

とりあえず羽田空港から乗ってきた飛行機がまだ駐機していることを確認します。後からわかりましたが、羽田へ戻るのかと思ったらここから沖縄の那覇空港へ向かう便になったようです。伊丹から那覇も日本のドル箱路線と言えますので、787-9と大きめの機材を使用するのでしょう。

伊丹空港は羽田ほどの離着陸はありませんが、日本では昔から要所にある空港ですからそれなりに飛行機が離発着しています。特に地方から小型の機体が飛来することも多く、地方から来て伊丹で大きいのに乗り換えて羽田などへ向かう、というルートを飛ぶお客さんも多くいます。

実は私が以前住んでいた島根県の出雲空港からも小型機で伊丹空港と往復の便があります。何度かプロペラ機に乗って来たものです。

そして、定期的に羽田からJALやANAの定期便がやってきます。767や777や787と言った大きめの機体が飛んでくるので離着陸は圧巻です。

JALの777の着陸。

目の前を通過するのでかなりの迫力です。この辺の近さは出雲空港の隣接する公園と同じような感じですね。私の愛用する100-400の焦点距離のレンズだとこのクラスの機体が真横を通過する際は全景を収めることができません。

ANAの737が離陸。737も小さめですが、とにかく近いのでこのサイズで見れます。

ANAのA321です。羽田から。ANAは羽田から大型機の777を飛ばしたり、787を飛ばしたり、小さめの機体を使ったり、時間帯など利用客の人数などでいろいろ変えているようです。

そして、それほど待たずして私が羽田から乗って来た機体が次の目的地へ向けて出発します。

787が滑走路へ移動する間に、小型機が離陸していきました。なんと兼ねてより撮りたかったミニオンジェットです。USJのプロモーション機なので、伊丹にはちょくちょく来ているようなのですが初撮影です。

そして787が離陸します。

全景を収めることができないので、どうやって迫力のある形で機体を切り取るか難しいところです。ギリギリ空港のターミナルが背景に入るようにしてみました。

離陸していきました。撮りたかったのはこの機体だったので、もう少し待てば次の羽田からの便が787でやってくることがわかっていたのですが、関空へ移動する時間もあるためスカイパークからは撤収することに。

来るときに下車したバス停の反対側へ向かう途中に渡る歩道橋からこんな写真が撮れます。結構有名なアングルみたいで、ちょくちょく見かけるので自分でも撮ってみたかったので少しだけ時間をかけて飛行機が来るのを待ちました。

伊丹空港が市街地にあることがよくわかる1枚です。

この後はまた市営バスで空港へ戻り、預けていた荷物を受け取って関空行きのバスへ乗りました。

続きます。