前回ベンチマークソフトを使って自分の端末のスペックを確認しておきました。解像度と品質を調整すれば十分にプレイができることは確認しました。
前回の最後にも書きましたが、NVIDIAのグラボで動かすとALT + F2でAnselという機能が使えます。
ゲーム内でスクショを撮るための機能だそうです。ゲーム中のスクショ大好きな人間にはたまりません。
早速、再びベンチマークを動かしてスクショ撮りまくりです。
最初はシドニーが登場します。レガリアを修理してノクトたちがいるところまで運んできてくれます。
Anselがすごいのは、好きなシーンで止めてカメラをグリグリ動かせることです。オマケにズームイン/アウトも可能です。
シドニーのアップ。残念なのはカメラそのものが動かせないので、カメラを中心に360度回ることはできますが、シドニーの正面に移動することはできません。
それでもシドニーが帰る際にご尊顔をゲット。色合いとか変更することも可能です。
いつものドライブ。よく見るとノクトが運転してる。イグニスに変わるべきなのでは。
景色も綺麗。これ軽量品質ですから。これなら十分すぎると思いませんか?
王様が釣りをなされるってのにお付きの連中の不遜な態度と言ったら・・・。
戦闘開始。
ゲンティアナ登場!
変身シーン!この辺までが掲載可能なギリギリの状態!
まさにハーレム状態なのに王様のヘタレっぷりな格好。
キャンプのイグニス。料理のレシピが思いついていい笑顔。
ガレット?です。この料理が出て来たらベンチマーク終了。
よく考えたらFF15はゲーム内で自由にスクショが撮れるわけで。イベント中とか止めて撮影できたら神ツールですね。
Windows版欲しくなって来ました。