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No Promises Await at Journey's End

真・三國無双8プレイ日記(31)

最近は会社にiPadなどをもって出社しています。別に仕事で使っているわけじゃなくて、仕事帰りにスタバなどのカフェに立ち寄り、iPadでブログの記事を書いたり皆さんのブログの記事を拝見したり、主にブログ関係の作業に時間を当てています。

プレイスタイルはこんな感じです。スタバではキャラメルマキアートのTallサイズを注文。無論、ホットです。そして、場所を確保したらiPadとキーボードを広げ、UQWiMAXでネットへ接続。時にはApple Pencilも使用します。

このアイテムさえあればとりあえずは10年戦えそうです。

さて本題です。もはや中国の三国志の歴史よりも、1枚の写真の方が楽しくなって来た三國無双ですが、いろいろ写真を撮っています。実はこの間、山をウロウロしていたらクマに襲われました。難易度を最高ランクの「究極」にしていたので一気にHPがなくなりましたが、命からがら逃げおおせてなんとか無事でした。

その時の貂蝉の怒りの姿を撮ってみました。炎を背にしてさぞかし凄そうな感じではありますが、実際は砦にある灯用の松明に近づいて撮影しているだけです。表情もフォトモードで加工しています。まったく便利な機能です。

風景もカメラをかなり高い位置まで上昇させることが可能です。そのためまるでドローンで撮影しているかのような、こんな写真を撮ることも可能です。

尖った柱のような岩が並ぶ場所があります。この岩に登りたいのですが、登れるのかどうなのかわかりません。近づいて少し様子を探っていたら滑って何ぞこへ落ちていきました。別に怪我するわけでもないのですが、結構ドキドキします。そのくらいリアルということですね。

一騎当千から写真撮影へ

と言った感じになりました。DLCが控えていて、まだ何人かのキャラがプレイアブルになるはずなのですが、その頃にはフォトモードがもっと楽しくなっているんじゃないかと思っています。