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No Promises Await at Journey's End

OCTOPATH TRAVELERプレイ日記(仮)(3)

最近、記事の下に「智」という小さな画像が出ているのにお気づきでしょうか?1週間ほど前に文房具屋で見つけた「粋なひと文字」というスタンプで自分の名前の漢字を探してきました。アカウント名がtomohiko37_iなのでお分かりと思いますが、tomoの部分の漢字です。

自分の書いた文章の最後にちょっといれてみようかな、と思ってます。紙に押したものを写真に撮っただけです。

※2018.06.18時点で公式サイトにゲーム中に撮影したスクリーンショット等の扱いについて明記されていなかったため、過去のFF15やDQ11の場合と同じようにスクウェア・エニックス社の権利表記(© 2018 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.)をページ下部に記載しています。製品版が出ればFF15やDQ11と同様にガイドラインが記載されることを期待して当面はこの記載を行います。ガイドライン等の発表後はその内容に従います。また、掲載している画像は全てプレイ中にSwitch本体で撮影したスクリーンショットのみとなっています。

また、ある程度のストーリー上の内容が出てきます。体験版レベルなのでネタバレというほど話の核心に迫る内容ではないと思いますが、プレイ予定の方などで発売まで全く内容に触れたくないという方はご注意ください。

前回は体験版プレイ中のボスに負けたのです。レベルを上げて装備も整える必要があります。その他、準備などできることはしておきたいと思います。

とにかく時間は3時間しかない。倒せないまま終わる可能性もあるわけです。

武器屋が街にあります。お金も持っているので強い武器を購入。だいぶパラメータが上昇します。防御力も上げたいので防具も見てみましたが、お金が足りずに諦めました。

代わりに消費アイテムを補充。地味に役立ちます。ちなみにMPに相当するのはSPという値です。

仲間はいませんが、神官としてのフィールドスキル「導く」を使えば大抵のNPCが一時的に仲間になります。戦闘中に加勢させることができるので、強そうな人を探したところ、酒場に男がいました。

神官として、若い女性として酒場にいる何処の馬の骨ともわからない男を連れて回るのはどうかと思いますが、背に腹はかえられぬ、です。

男を連れて再び洞窟へ向かいます。この辺に来ると多少はレベルが上がってきています。負けた時よりは強くなっているかと。

加勢させると時々技を出してくれます。複数の戦いだとやはり楽ですね。早く連れてくればよかったです。

そして旅は続きます。

書き忘れていましたが、製品版を予約しています。興味のある方は是非ここからクリックください。

それでは次回に続きます。





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