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No Promises Await at Journey's End

OCTOPATH TRAVELERプレイ日記(仮)(4)

早いものでもう4回目の記事です。体験版でここまで熱心にプレイして記事を書くものはなかなかないので製品版も期待できます。

ダウンロード版もありますし、事前ダウンロードみたいなことも可能なようですが、私は古い人間だからか、可能な限りパッケージ版が欲しいです。なんか実際の「もの」が手元に来ないと楽しくないというか・・・。

※2018.06.18時点で公式サイトにゲーム中に撮影したスクリーンショット等の扱いについて明記されていなかったため、過去のFF15やDQ11の場合と同じようにスクウェア・エニックス社の権利表記(© 2018 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.)をページ下部に記載しています。製品版が出ればFF15やDQ11と同様にガイドラインが記載されることを期待して当面はこの記載を行います。ガイドライン等の発表後はその内容に従います。また、掲載している画像は全てプレイ中にSwitch本体で撮影したスクリーンショットのみとなっています。

また、ある程度のストーリー上の内容が出てきます。体験版レベルなのでネタバレというほど話の核心に迫る内容ではないと思いますが、プレイ予定の方などで発売まで全く内容に触れたくないという方はご注意ください。

さて、前回の最後で酒場にいた男を仲間に連れて歩くことにしたオフィーリアですが、原初の洞窟へ再びアタック開始です。

ボスにたどり着くまでの間に新たなJPというポイントが貯まりました。神官向けの新しいアビリティを覚えることができます。とりあえず光属性の全体攻撃である「光明魔法」を覚えてみました。

原初の洞窟のボスは途中から魔物を召喚するのですが、この時もかなり役立ちます。おまけに酒場の男が「たつまき」という風属性の全体攻撃をバシバシ撃ってくれるのでいい感じに攻略できました。

レベルや装備を見直したのも影響したと思いますが、2回目にしてボス撃破。この作品は敵が結構強いと思います。BREAKとBOOSTをうまく活用しつつ、レベルや装備をきちんと整えておかないと雑魚敵にも苦戦しそうです。特に仲間がいない一人の間は雑魚相手でも長期戦になりやすい気がします。

無事、式年奉火のための「採火燈」を手に入れました。これを世界各地へ持っていくわけですね。

リアナと大司教がいる部屋に戻ったオフィーリア。本来はリアナが式年奉火をすることになっていたのを勝手にオフィーリアがやってしまったため、処罰は覚悟の上です。

それでもリアナが父親である大司教の側に居られるようにしてあげたいというオフィーリアの優しさが彼女を原初の洞窟へ向かわせたのでしょう。

大司教もオフィーリアの真意を理解し、リアナもオフィーリアに感謝して無事にオフィーリアが式年奉火の大役を務めることになりました。

リアナの見送りを受けてオフィーリアは旅立ちます。

体験版は第1章だけのようです。オフィーリアが旅立ったところで1章が終わりになったのかと思いましたが、まだプレイできるようです。

プレイ時間も1時間程度ですので、次の街へ行く時間もありそうです。話の区切り的にはキリが良いので、ストーリー的にはここまでかもしれません。

とりあえず仲間を求めて旅に出ます。





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