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No Promises Await at Journey's End

OCTOPATH TRAVELERプレイ日記(仮)(5)

記事のタイトルに(仮)をつけています。いつものように「○○プレイ日記」のようにしようか、DQ11の時のように「ロトゼタシア冒険日誌」のようにしようか、MHXXのときのように「世界最遅〜」としようか迷っているためです。

発売は7/13(金)です。無双OROCHI3が9/27(木)と発表がありました。オロチの方もSwitch版が出ますが、オクトパストラベラーが同時期になりそうなのでPS4版にしました。Switchは夏休みの大阪への遠征に持って行ってみようかと思います。

※2018.06.18時点で公式サイトにゲーム中に撮影したスクリーンショット等の扱いについて明記されていなかったため、過去のFF15やDQ11の場合と同じようにスクウェア・エニックス社の権利表記(© 2018 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.)をページ下部に記載しています。製品版が出ればFF15やDQ11と同様にガイドラインが記載されることを期待して当面はこの記載を行います。ガイドライン等の発表後はその内容に従います。また、掲載している画像は全てプレイ中にSwitch本体で撮影したスクリーンショットのみとなっています。

また、ある程度のストーリー上の内容が出てきます。体験版レベルなのでネタバレというほど話の核心に迫る内容ではないと思いますが、プレイ予定の方などで発売まで全く内容に触れたくないという方はご注意ください。

さて、前回まででおそらく神官オフィーリアの第1章が終了したように思います。まだプレイはできるようなので、街を出て仲間を探してみようと思います。

この作品のグラフィックの特徴は最初に書いたHD-2Dというものだと思いますが、ドット絵とかじゃなくて何か見覚えというかこんな感じのグラフィックに触れたことがある気がしていました。それをようやく思い出しました。

tomohiko37-i.hatenablog.jp

トイカメラ風なんです。中心以外を少しボカして暗くし、立体的にかつミニチュア風に見せる技法です。上から街などを見下ろした写真だとうまくいきます。

外に出て次の街を目指していくと明るいところに出ました。このような風景だと上に書いた通りトイカメラ的な印象が深まってくるように思います。とても丁寧なつくりで、いつまでもこの風景の中を歩き回っていたくなります。体験版だと3時間までと制限がありますが。

新しい街へ到着しました。ちなみに地名が全く頭に入っていないのですが、最初にオフィーリアがいた教会や街は「フロストランド地方」の「フレイムグレース」というらしいです。フレイムグレースを出て、東の方角へ進んでこの場所まで来ました。ここは「フラットランド地方」の「アトラスダム」というそうです。

美しい街並みですが、やっぱりちょっと全体的に画面が暗いかな、という気がします。設定のところを見てみたら画面の明るさとかがあるので調整してみました。

画面四隅の暗さを少なめにして、全体の明るさをめいいっぱい明るくしてみました。

だいぶいい感じです。美しい街並みがさらに美しくなりました。テンションも上がって来たところで仲間を探してみます。

どうやらこの目の前にいるキャラが8人の主人公のうちのひとりのようです。見た感じは男性のようですが、職業やら性格やらどんな冒険が待ち構えているのか楽しみです。

次回はこのキャラに話しかけてみたいと思います。





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