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プログラミング・飛行機・その他

カメラ付きドローンを買った話

いつも何事も突然思いつきで買ったりしていますが、ドローンを買いました。島根にいるときに個人的にドローンを購入されたエンジニアの方がいらっしゃって、興味があったので休日に飛ばす際にその方のご厚意によりご一緒させていただいたことがあります。あまつさえ操縦までさせていただいて良い経験となりました。

DJI ドローン PHANTOM 4 4Kカメラ標準搭載 P4

DJI ドローン PHANTOM 4 4Kカメラ標準搭載 P4

見せていただいたのはこのシリーズのものです。見てくれもほぼこのまんまです。値段も10万以上ですし、カメラも高性能で正面や真下など手元のコントローラで制御できます。何よりすごいのが上空で自動の姿勢制御が行われることで、少し風の強い日だったのですが抜群の安定感で初心者でも比較的簡単に操縦できたことを覚えています。

流石にこのレベルになると自治体とかに飛行許可とか取らないといけないレベルなので買っても利用用途がかなり限られて来るわけですが、もっと手頃なドローンがあるのは前から知っていたのですがなかなか踏み切れずにいました。

そんな時に1通のメールを受信。

ソースネクストからのDMでした。実は私は昔からソースネクストファンなのです。昔はパソコンのソフトが何でもかんでも1980円で売っていて面白そうなソフトは片っ端から買って試していました。割といいものを結構リーズナブルな価格で提供してくれるので私は好きな会社です。

1年半ほど前には9,980円で販売されたプロジェクタを買っています。正直この記事を書いたときくらいしか使っていませんけど、ちゃんと島根から持ち帰ってきています。

tomohiko37-i.hatenablog.jp

今回はドローンです。ただ、以前体験したような本格的なものではなく、室内で飛ばせる手のひらサイズの小型のものです。

www.sourcenext.com

この手の室内ものは基本的に飛ばすだけのシロモノですが、これはなんとカメラが付いていて動画も静止画も撮影できます。小さいのに結構本格的です。まあおもちゃの域をでないだろうな、と思いましたが、値段も3,980円ということで失敗してもあまり痛手はないかなということで即注文しました。(期間限定だったので7/10時点で販売は終了しています)

あまり大きさがわからないかも知れませんが、片手で収まる程度の小箱に入っています。

紙の箱の中はプラスチックのケースに格納されています。透明の上の部分にドローン本体で、見えないケースの下半分にはコントローラやその他諸々の付属品が格納されています。このケースにパッキングされている感じです。

本体を取り出してみました。サイズは何度も書いていますが手のひらの上に乗るくらいです。小型ですがクアッドコプタです。おまけに見ての通り本体の周囲にはガードもついています。これがかなり重要です。どこかにぶつかってもプロペラが直接当たることはないのでプロペラも当たったものも傷つけずに済みます。もちろん自分とかにぶつかることもありますし。

横の正面から。ここがカメラです。構造的に真下は撮影できませんね。真横のみだと思います。ちなみに動力は電気ですが、付属のUSBケーブルを使用して約40分の充電が必要です。カタログスペックでは連続使用は6分間と短めですが、実際に使ってみると割と長く感じます。

電源を入れるとLEDライトが光ります。この赤と緑のライトが点灯するとかなりテンションが上がります。飛行機の主翼にもこのような形でライトが点灯しますが、暗い時に機体の向きなどを判別するためのライトです。緑2個が前です。赤2個の向きが後ろ。緑と赤が1個ずつ見えたら横を向いているということです。緑と赤が左右のどちらにいるか見れば右を向いているか左を向いているか判断つくわけです。

実際に飛ばしてみました。もちろん室内です。小型なので室内のクーラーとかの風にも煽られます。そう言った点では外での飛行は少々難しいですね。よほど広い公園などなら良いでしょうが、かなり難しいと思います。ちなみにこの商品はドローン規制対象外とされているので一応はどこでも飛ばせるようですが、人様にご迷惑をおかけしてはいけないので室内のみで遊びたいと思います。

まず音が結構うるさいです。4つもプロペラがついているので仕方ないと思いますが、ドローンは音との戦いかも知れません。特に室内だと周りも静かだったりしてよけい気になるかも知れません。掃除機のようなうるささではないので、逆に屋外だとそれほど気にならないかも知れません。

そして操縦ですがかなり練習が必要です。私が下手というのもあると思いますが、離陸はゆっくり上がっても、ちょっと高く上がりすぎるとコントローラで下降レバーを一気に倒してしまうので一瞬で失速します。ゆっくり上がって上空でプツッと止まって落ちて来るような動作ばかりしています。あとは点灯しているライトで正面を確認しながら方向を微調整すると割と思ったような感じで動かせます。慣れてきたところで電池切れになるので、この辺は気長にやるしかありません。

ちなみに最初にご紹介した本格的なドローンも、バッテリーが最大の課題ということで実際は30分ももたいないくらいしか飛ばせませんでした。そのため、そのエンジニアの方は別途バッテリーだけをもう一つ購入して対応されていました。それでも1時間持つかどうか、という程度なので今後のバッテリーについては改善の余地がありそうですね。

手持ちのmicroSDカードがなかったので撮影は何もしていません。そもそも撮影できるほど真っ当に飛ばせていないので、その辺はある程度飛行に習熟してきたら試してみようと思います。ただ、ドローンの操縦は本当に楽しいです。おもちゃみたいなサイズですが、ほんの数秒でも空中で静止できるとかなり興奮します。本当に楽しい時代になったものです。

実はドローンで試してみたいことは結構あるので、次回は実験などいろいろしてみたいと思います。