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プログラミング・飛行機・その他

8人の冒険手記(3)

オクトパストラベラー攻略3回目です。体験版から製品版に代わり、基本的には続きをプレイしている感じです。オフィーリアを選択して冒険を開始して、サイラス・トレサと仲間となり、戦闘が楽しくて製品版になってから時間を気にせずに戦闘ばかりしていました。1つか2つはレベルが上がっています。

装備も少し強力なものに刷新してから、3人は次なる街を目指します。トレサが住んでいた港町リプルタイドから南に進むと山道になります。山道を登っていくと小さなコブルストンという村に到着します。

この村にはオルベリクという剣士が住んでいます。かつては王に使える騎士だったようですが、今はこの小さな村コブルストンで用心棒や村の自警団の訓練などをして村の人たちの役に立つことをして過ごしているようです。

そして「山賊め」という台詞が。トレサの時は海賊、今度は山賊です。いろいろと物騒な世界のようですね。そして子供が人質に取られてしまっている様子。今回は一体どんな事態になっているのでしょうか。ドラマ「渡る世間は鬼ばかり」ではありませんが、いく先々でトラブルに巻き込まれるオフィーリア一行です。

オルベリクはこのコブルストンの村に流れ着いてきた剣士(元騎士)で、村の人に大変お世話になっているから、ということで村の用心棒的な仕事をしていたようですが、ある時山賊が襲ってきて、子供を拐われてしまい、その子供をオルベリクが一人で取り返しに行くことになったようです。そこへいつものようにオフィーリア一行が遭遇した、という話の流れです。

もちろん、オルベリクを仲間にしますし、オルベリクの第1章を追体験します。

8年前の出来事です。オルベリクはオルベリク・アイゼンバーグという名前でホルンブルグという国の騎士をやっていました。とある戦いの時、敵の猛攻をたった一人で食い止める姿に、敵が目の前で対峙している相手がオルベリク・アイゼンバーグという名で勇猛で果敢な相手であることに気づきます。

オルベリク自身も無下に殺生をするのではなく、自分に叶わないと悟った相手は逃げるように促します。それでも向かってくるような相手であれば遠慮なく切り捨てます。

オルベリクには何人集まっても叶わないと悟った敵は、さらにホルンブルグの兵士たちが集まってきたところで態勢を立て直すため撤退します。実際はもう攻めてくることはないでしょう。大抵は見栄を張って理由をつけて撤退するものです。

他の仲間たちと合流したオルベリクは、戦線の維持を任せて自分は王の元へ向かうことを伝えます。王の側にはオルベリクの親友で最も信頼し、剣の実力もオルベリクと並ぶエアハルトという騎士が付いていますが、そのエアハルトからしばらくなんの連絡もなく、おかしいと思っていたオルベリクは、自分が王の元へ行って王の安全を確かめて来ようとします。

その頃、ホルンブルグの王、アルフレードは本陣で臣下であるはずのエアハルトに牙を向けられていました。オルベリクの予感は当たったようです。

そこへオルベリクが駆けつけます。親友であるはずのエアハルトが王に向けて自分の剣を突きつけていることに憤慨し、エアハルトを問い詰めます。

しかし、エアハルトはオルベリクのことなど意に介さない様子で王を迷うことなく切り捨ててしまいます。

動揺するオルベリク。一体、目の前で何が起きているのか全く理解できないといった感じです。

そしてエアハルトはオルベリクへ斬りつけます。それを受け止めるオルベリク。

エアハルトは親友であるオルベリクにも言っていない過去があった様子。そのことをオルベリクに言う気もないようです。

そして悪びれる様子もなく自分が裏切ったことをオルベリクに伝えます。エアハルトは最初から王を切るつもりで騎士になり、力をつけて王に近づける立場になったのでしょうか。真相はまったくわかりません。

エアハルトの行為、裏切り、そして平然とした態度。そのすべてに憤慨したオルベリクはエアハルトに剣を向けます。

しかし、エアハルトはオルベリクの剣をいともたやすくあしらい、強さを見せつけます。二人で騎士になってからも事あるごとに互いに剣を交えながら強くなった二人ですが、エアハルトの方が一枚上手なのでしょうか。

エアハルトは何度もオルベリクと剣を交え、オルベリクの剣はすでに見切っていると豪語します。

そして、エアハルト自身はまだオルベリクに見せたことのない技を持っていることも豪語します。いつの日か、王を撃った時に自分の前に立ちはだかるのが親友のオルベリクであることを想定し、親友に勝てるだけの技を用意しておいたのでしょう。周到な計画の前に為すすべのないオルベリク。

そこでオルベリクは目が覚めます。エアハルトと対峙した時の記憶は何度も夢に見ているようです。このとき騎士として王を守ることができなかったことや親友であるエアハルトを止められなかったことを悔いてこの村に流れてきたようです。

煮え切らないまま、村には事件が起こります。
(続く)