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No Promises Await at Journey's End

ANUBISプレイ日記(1)

はいだら〜

9月6日(木)に発売された「ANUBIS ZONE OF THE ENDERS : M∀RS」を電撃購入しました。この作品は2003年にPS2で発売された作品のリメイクとかHDリマスターとかそんな感じの新しいやつです。2012年にもHDリマスターが出ていたのですが、知ったのは今回買ったあとです。まあそんなものです。

いわゆるガンダム的なロボットアクションです。PlayStation VRを使うとロボットのコックピットからの視点でプレイが可能とのこと。一通りプレイしたらやってみようかと思います。

小島監督の作品

このANUBISはコナミを2015年に退社されたことで話題になった小島秀夫監督の作品です。開発チーム「小島プロダクション」ですかね。有名どころとしてはメタルギア・ソリッドシリーズがあります。

小島監督の作品なので面白くないはずがない、そんな作品です。戦闘シーンもド派手で迫力があり、ストーリーはアニメで描かれ、ハイスピードアクションを名乗りながらストーリーもかなりのハイスピードで展開します。

とにかく落ち着くタイミングがないままラストまで一直線。一気にプレイしてしまいたいものです。

猿のように

2003年というとかれこれ15年も前ですが、当時このゲームを猿のごとくやり続けました。私はPS2は合計3台買ってますが、理由はいずれもプレイしすぎでハードが壊れた系です。

当時は基本的にハード本体にストレージがなくて常にディスクを読み込んでました。FF10やゼノサーガシリーズのおかげでハードを酷使しました。

ちなみにPS3は2台買ってます。FF13-2をやりこみすぎてPS2もプレイできる初代PS3が昇天してFF13-2のディスクをお腹に抱えたままお亡くなりになりました。

仕方なくて買ったのが今家にあるFF13-2のライトニングエディションというソフトとセットの特別デザインのハードです。

PS4は今のところ1台だけ。最近は大人しくなったので壊れる様子はありません。

わからない言葉が多い

FF13あたりは意味不明な単語が多くてわからないと批判が相次ぎましたが、アレはまだ定期的にゲーム内で配信される情報を読み込んでいけば理解できたので良かったのですが、こっちはなんの説明もないまま進みます。

  • オービタルフレーム
  • メタトロン
  • アーマーン
  • はいだら〜

など猿のごとくプレイしてもわからないものはわかりません。今回は少し理解しながら進めてみるのも面白いかもしれませんね。