注意!以下、劇場版ラブライブ!のネタバレあります。まだ見ていない方はご注意下さい。
2019年1月21日(月)変則的に休みになるのでとても貴重な休みでした。前日の夜遅くに休み返上で出社セヨと協力要請がきましたが、戦闘的かつ丁重にお断りしました。
やはり聖戦は避けられないのか。
というヨハネこと善子さんの言葉が思い出されましたが、全面戦争に突入しても休みの予定では休みをいただく所存です。今年の勤労意欲は年末年始で使い果たしました。
最近は休みになるとここへきている気が。
映画館です。新宿ピカデリー。何しにきたのかは言うまでもありません。
立ち絵がなくなってるッ!何者かの陰謀か。あした世界が終わるとしてもAqoursのメンバーを見ておきたいです。
3週目の入場特典は1年生のミニ色紙。見事ずら丸を当てました。完璧に大当たり。これが欲しかった。
恒例のフォトセッションはヨハネ。ちなみに案内役は花丸ちゃんでした。曜ちゃんのフォトセッション時の案内役はヨハネ。トップバッターの千歌の時の案内役は曜ちゃんだったので、次のフォトセッションは花丸ちゃんかな。
終わってから映画館の裏手から出ると目の前にアニメイトがあります。デカデカとラブライブの宣伝が。前回もここから出たんですが気がつきませんでした。
内容的には新たにわかったこと、疑問に思ったことなどありました。それに加えて涙腺が決壊するシーンが多かったです。
- 曜ちゃんの彼氏疑惑シーン
- これがどうにも違和感を感じていたのですが、3回目みたときにカフェのシーンのセリフを入念に聞き漏らさないようにした結果、ようやくわかりました。
- 初めはみんなとカフェにいましたが、途中で電話がかかってきたというセリフがありました。それで外へ出て行ったのですね。
- みんなに何も言わなかった、という点が「みんなに言えない(言いづらい)人と会う」という雰囲気を演出していたのかもしれません。
- 最後の最後の紙ヒコーキ
- 新たに気づいた点です。
- 「Next SPARKLING!!」のままエンドロールに入りますが、その後に浜辺のシーンで声だけで女の子たちが来年高校に入学したらスクールアイドル部に入る話をします。
- その会話の後に紙ヒコーキが飛んできて終わるのですが、この紙ヒコーキは何かの裏紙で折ってあります。たぶん最初にAqoursの投票0だった時のランク表じゃないかと思いますが、TV版であの紙は破棄していたような気もします。
- とりあえずBlu-rayが発売されたら確認したいと思います。
3回目ですが全然飽きずに全編集中して見れました。同じ映画を3回目見たのは一昨年の「君の名は。」以来ですね。半分くらいは特典狙いなんですが。どうせなら今週金曜日に3年生に切り替わるので25日の休みにでもまた行こうかと画策してます。
「君の名は。」もそうでしたし、2回見たガンダム00の劇場版もそうでしたが、1回だけだとあまりよく理解できないまま終わります。
前回のμ'sの時の映画は島根にいたので1回しか見てませんでした。実は住んでいたマンションの真横がイオンで、映画館付きだったのですがラブライブがやってなかったんです。
島根でラブライブ観れたのは出雲市の映画館でした。出雲大社がある方です。車がまだない1年目の時期だったので1回しか行けませんでした。
逆に「君の名は。」の時は出雲でやってなくてマンション横のイオンでやっていたので、夜の21時くらいから始まる上映に行ってました。歩いて3分くらいだったので23時に終わってもすぐに帰れたのです。
そう考えると今の新宿で見れているのは便利ですね。さすが東京は便利です。
ということで、まだ何回か行くことになりそうです。